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冬ならではのお楽しみ☆雪上アニマルトラッキング

こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局です。

今回の「発掘!オホーツクの風景・景観」では、冬の北海道なら身近な環境でも楽しめるアニマルトラッキングをご紹介します。

アニマルトラッキングとは、野生動物の足跡や羽跡・食べ痕・糞などから行動や生態を探ること。シカやヒグマなど個体サイズが大きいものは畑の土やぬかるみでも深く足跡が残るので季節を問わず判別しやすいですが、身軽な動物たちの足跡は雪が積もる冬こそ、見つけやすいものです。さて下の写真は、どれが何の動物の足跡か分かりますか?

野生動物の足跡
野生動物の足跡 4 種類

正解は、右上から時計回りにエゾリス、エゾヤチネズミ、エゾユキウサギ、キタキツネ。いずれも網走市郊外で撮ったものです。

住宅地や繁華街ではあまり野生動物を見掛けなかったり、足跡があっても犬の散歩だったりすると思いますが、森に近い公園や草原、田園地域に行けば、野生動物の足跡は発見しやすいでしょう。

本格的に楽しみたい場合には、スノーシュー(かんじき)を用意してもいいですね。「この足跡は何の動物かな?」「どこへ向かっている?」「何を食べた?」「木に登った?」「夜はここで寝た?」と想像しながら足跡をたどると、気分はまるで名探偵♪ 実際に会えるかもと思うとさらにワクワクします。

北海道に暮らしていると、雪かきばかりでウンザリ・・と思うこともありますが、寒い冬をたくましく生き抜く野生動物の気配を身近に感じられるのは、励みにもなりますね。

冬のお天気が良い日は、コーヒーなど温かい飲み物を持参して、気軽にアニマルトラッキングを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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