« 前へ | メインページ | 次へ »

網走の豊郷神社で百年以上続く伝統芸能!豊郷神楽

こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局です。

今回の「北海道オホーツクの観光情報」では、網走市の豊郷(とよさと)地区で8月1日に行われる豊郷神社祭典・豊郷神楽をご紹介します。

明治42年(1909年)から郷土芸能として地域に根差している豊郷神楽は、これまで100年以上一度も休むことなく奉納し続けているそうです。

豊郷神楽
豊郷神楽

かつては女人禁制だったという神楽の奉納ですが、地域住民や保存会会員の減少から伝統芸能の保存に重きを置くようになり、現在では保存会に女性も加わり継承しています。また、地元小学校でも総合学習として豊郷神楽を学び、児童たちが奉納に参加したり、あばしりオホーツク流氷まつりで披露したりしています。

豊郷神楽の開催日は毎年8月1日と決まっており、宵宮祭が17:30から、神楽奉納は18:30から行われます。小さな神社祭のため車の誘導などはないですが、神社近くにある豊郷公民館や旧豊郷小学校の跡地などに駐車すると良いでしょう。周囲の畑への立ち入りは厳禁ですので、ご注意ください。

普段はひと気のない神社の参道や境内に明かりが灯り、篠笛、小太鼓、大太鼓が奏でる旋律に合わせて舞が奉納される様子は、とても趣があり幻想的です。

夏の夜、日本昔話の世界にタイムスリップしたような気分になれる豊郷神社祭典・豊郷神楽へ、出掛けてみてはいかがですか。

★網走市のそのほかの情報はこちら!
網走「能取岬」オホーツク海と灯台の絶景スポット
網走・杉村農園☆あばしりピースたまご&スイーツ

※網走市「豊郷神社」の地図はこちら!
「Google Maps(グーグルマップ)」

Copyright (C) 2010 - 2018 NPO法人元気プロジェクト All Rights Reserved.