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北見市☆漆塗り工房「野つけうるし」北限の漆で

こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局です。

今回の「オホーツクAI☆地域の魅力」では、北見市漆塗り工房「野つけうるし」をご紹介します。

「高価だし、扱いにくそう…」と思われている漆器を作り手から発信し、漆の魅力を伝えていきたいとイベントなどへの出店をしています。

野つけうるし・作品の画像
漆塗り工房「野つけうるし」の作品

東北にある大学で漆芸を学び、岩手の研修センターで塗師としての経験を積んでいた菅原咲さん。実家がある北見市に帰省した際、オホーツクで漆の植栽をすすめている方々との出会いがあり、「この土地らしい漆塗り、この土地だからこそ生まれる形を考えていきたい」という思いで、漆塗り工房を北見に開くことにしたのだそう。

活動の中心は受注製作展示販売で、末永く使い続けることができる汁椀の塗り物製作を行っています。なかでも彼女のこだわりは、製品の仕上げ部分。「口に触れる部分は地元のものを」と、現在は網走うるしの会が採取している北限のウルシを使用しています。

そのほか、陶磁器の割れや欠けを修理する金継ぎや漆器のぬり直しなども受注されています。数カ月待ちが基本ですが、思い入れのある食器の修繕をご希望の方は相談されてみては?(木製品への漆塗装は受け付けておりません。)

また、北見道新文化センターで「金継ぎ教室」も開講しています。3か月ごとの受け付けで次回の教室は10月から始まるそうです。

☆詳しくはこちらをご覧ください。
野つけうるしFacebookページ
Saki Sugawara 野つけうるしの仕事Instagram

オホーツクの地で採れる漆を使い、一つひとつ心を込めて製作している、野つけうるしの作品。ぜひ手にとってみてくださいね。

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