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北見市「美里洞窟」☆仁頃山中腹にある鍾乳洞遺跡

こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局です。

今回の「北海道オホーツクの観光情報」では、北見市仁頃山中腹にある、道内で最初に確認された鍾乳洞遺跡「美里洞窟」をご紹介します。

石灰岩が雨水の浸食を受けてできた自然洞窟で、毎年7月1日から10月31日まで公開されています。

北見市「美里洞窟」の画像
美里洞窟

美里洞窟は、複数の時代にわたって利用された遺跡。発掘調査は1961年と1962年に北見郷土研究会によって行われ、アイヌ文化期縄文時代中期縄文時代早・前期のほか、後期旧石器時代のものと見られる遺物が出土しています。

縄文時代に道具や武器に使われた石鏃(せきぞく)や縄文土器の破片、アイヌ文化の頃ものと思われる骨角器などの出土品は、北網圏北見文化センターに所蔵されています。

出土遺物と地理的な環境から、定住ではなく狩猟の時にキャンプ地として利用していたと考えられているそう。

洞窟まで行くには、林道に車を駐車し急な坂道を5分ほど歩きます。現在、途中に太さ60cmほどの倒木があるため、乗り越えて進む必要がありますが、木には足をかけやすいよう切り込みが入っていますよ。

☆詳しくはこちらをご覧ください。
美里洞窟:北見市HP

洞窟内は真っ暗なのでライトの用意と、蚊などの虫対策をして行かれることをおすすめします。

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※北見市「美里洞窟」の地図はこちら!
「Google Maps(グーグルマップ)」


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