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小清水町「フレトイ展望台」☆流氷の絶景スポット

こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局です。

今回の「北海道オホーツクの観光情報」では、四季折々の素晴らしい景色を見せてくれる小清水町フレトイ展望台をご紹介します。

網走市と斜里町を結ぶ国道244号線沿いにある道の駅「はなやか(葉菜野花)小清水」は、JR浜小清水駅に併設している珍しい道の駅。そのすぐ近くの小高い丘にフレトイ展望台があります。

小清水町「フレトイ展望台」の画像
フレトイ展望台

フレトイとは、アイヌ語で「丘がそこで決潰(けっかい)している所」という意味なのだそう。展望台は小清水原生花園として知られる砂丘(幅約8km)の東端に位置しているので、まさに名前の通りですね。

建物の外観は白いピラミッド型で、とても印象的。下の階にある展示室には小清水町の自然や原生花園の植物を90枚の写真パネルで紹介するマルチスクリーンが設置されています。

さらに、展望台周辺はフレトイ貝塚と呼ばれる縄文中期から近世アイヌ期の複合遺跡でもあることから、発掘された貝や動物の骨、土器の一部なども展示しています。

小清水町「フレトイ展望台」マルチスクリーンの画像
マルチスクリーン

ホールの螺旋階段を登ると、上の階は360度のパノラマが広がる展望室。オホーツク海をメインに、能取岬、濤沸湖、藻琴山斜里岳、海別岳、知床連山など東オホーツクの景観をぐるっと見渡すことができます。

また6月から8月にかけて、原生花園に咲く色とりどりの花を見ることも。しかし、なんといってもオススメはオホーツク海に流氷が押し寄せた時の展望台からの眺め。流氷ウォッチングの絶景スポットです。

小清水町「フレトイ展望台」から見た知床連山と流氷の画像
「フレトイ展望台」から見た知床連山と流氷

特に知床連山をバックにして広がる流氷の風景は、神秘そのもの。自然の壮大さを実感できる貴重なひと時を演出してくれます。展望台から海岸に下りて、打ち上げられた流氷に触ることもできますよ。

詳しくはこちらをご覧ください。
フレトイ展望台:小清水町HP

国道を挟んだところに位置する濤沸湖は、11月から4月にかけて数千羽の白鳥が飛来し越冬することから、白鳥の湖といわれています。網走市側にある白鳥公園では、間近に白鳥を見ることができるので、こちらにも足を運んでみてはいかがでしょうか?


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※小清水町「フレトイ展望台」の地図はこちら!
「Google Maps(グーグルマップ)」


より大きな地図で フレトイ展望台 を表示

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