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斜里町「知床自然センター」☆フレペの滝遊歩道も

こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局です。

今回の「北海道オホーツクの観光情報」では、斜里町知床自然センター(知床財団が管理・運営)とフレペの滝をご紹介します。

斜里町ウトロと羅臼町を結ぶ知床横断道路。ウトロ側の入り口付近に知床自然センターがあります。知床五湖へ向かう道道知床公園線のスタート地点でもあることから、ここを拠点に知床観光をする人が多いんですよ。

斜里町「知床自然センター」
知床自然センター
<クリックで写真が拡大します>

センターには自然解説員が常駐しており、天候や交通を含め、旬の知床情報を教えてくれます。さらに展示ロビーでは、知床の自然をテーマにした写真展を毎月開催。世界自然遺産や野生動物との付き合い方も説明されています。

そして、センター最大の見どころは、高さ12m、幅20mの大型スクリーンダイナビジョン。知床の大自然を、空高く羽ばたくワシの視点から見ることが出来る「四季知床」を上映しています。

羅臼岳山頂から知床岬の突端までを駈け抜ける空撮映像は迫力満点!断崖絶壁を舞うオジロワシや知床の四季の美しさは一見の価値ありです。

このほか、お土産コーナーやレストランも完備しています。鹿肉バーガー知床赤豚カツカレーなど知床産の食材を使った料理やハマナス&こけももソフトがおいしいと評判です。

詳しくはこちらをご覧ください。
知床自然センターHP

また、自然体験を気軽に楽しみたいという人には、センターから始まる「フレペの滝遊歩道」がおススメ。フレペの滝展望台までは約1kmで、20分程の道のりです。

海岸線に向かって歩くゆるやかな下り坂は、道幅も広くとても歩きやすいですよ。歩き始めは原生林の中を通りますが、途中で草原に変わると一気に視界が開け、知床連山を望むことも。

斜里町「フレペの滝遊歩道」
フレペの滝遊歩道
<クリックで写真が拡大します>

高さ約100mの崖から海に流れ落ちるフレペの滝は、展望台から見ることができます。不思議なことに滝の上には川がありません。

知床連山に降った雪と雨が地下に浸透して、断崖の割れ目から湧き出ているのだそう。水の流れ落ちる様子がしとやかであることから、「乙女の涙」とも呼ばれています。

斜里町「フレペの滝と知床連山」
フレペの滝と知床連山
<クリックで写真が拡大します>

フレペとはアイヌ語で、「赤い水」と言う意味です。日の入りの時間になると夕日が滝に写りこみ、綺麗な赤い滝になって見られることがその由来。時間帯によって変わる滝の表情が素敵ですね。

詳しくはこちらをご覧ください。
フレペの滝:知床斜里町観光協会HP

また、フレぺの滝遊歩道は四季を通して利用することができ、真冬はスノーシュー(レンタルあり)を履いてハイキングを満喫できます。真っ白な知床連山に凍り付いたフレペの滝、そしオホーツク海に広がる流氷は感動すること間違いなし!これからの季節の知床も楽しいですよ♪

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※斜里町「フレペの滝」と「知床自然センター」の地図はこちら!
「Google Maps(グーグルマップ)」


より大きな地図で 「フレペの滝」と「知床自然センター」 を表示

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