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職人の技☆置戸町・オケクラフトセンター森林工芸館

こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局です。

今回の「北海道オホーツクの観光情報」では、置戸町のオケクラフトセンター森林工芸館をご紹介します。

大雪山の東端に位置する置戸町は、森林が面積の80パーセントを占める林業が盛んな町。エゾマツやトドマツをはじめとする針葉樹や白樺などの広葉樹が豊かに育っています。

オケクラフトセンター森林工芸館は、そんな道産材を活かして町を活性化しようとする試みから誕生した「オケクラフト」の中心施設。

オケクラフトとは、置戸町内の工房で作られる木工クラフトの総称で現在、19の工房が活動しています。

置戸町「オケクラフトセンター森林工芸館」の写真
オケクラフトセンター森林工芸館
<クリックで写真が拡大します>

オケクラフトがこだわっているのは、美しい木目との出会い。それは、「アテ材」の活用によって生み出されています。

樹木の芯が偏り硬くなっている、アテと呼ばれる部分は、加工が難しい材料ですが、木目の濃淡がはっきりしており、独特の風合いが出るので、同じ形の器にも個性が表れるそう。

森林工芸館では、お椀や皿、スプーン、フォークなどの食器やフォトフレームといったインテリア用品など、職人の手作りによる製品を工房ごとに展示。購入することもできます。ひとつひとつ手に取って確かめることができるので、お気に入りの木目を探すのも楽しいですね。

置戸町「オケクラフトセンター森林工芸館内のショップ」の写真
森林工芸館内のショップ
<クリックで写真が拡大します>

そのほか森林工芸館では、オケクラフトの制作風景を見学することができ、モノづくりの楽しさを伝える企画などに参加することも。

詳しくはこちらをご覧ください。
オケクラフトセンター森林工芸館HP

現在、置戸中央公民館で「DOMA秋岡芳夫 北海道置戸展-モノへの思想と関係のデザイン」が開催されており、オケクラフトの名付け親であり、工業デザイナーの草分け的存在でもある故秋岡芳夫さんの業績をたどることができます。

「DOMA秋岡芳夫 北海道置戸展」のポスターの写真
「DOMA秋岡芳夫 北海道置戸展」のポスター
<クリックで写真が拡大します>

また、併設展として「生産教育から秋岡さんとの出会い」が置戸町生涯学習情報センターで開催中。さらに秋岡さんが収集した手仕事道具を置戸町大通り商店街の16店舗に展示し、クイズ形式で巡る「謎解き道具展」も実施されていますよ♪

詳しくはこちらをご覧ください。
「DOMA秋岡芳夫 北海道置戸展」:森林工芸館HP

「DOMA秋岡芳夫 北海道置戸展」の最終日である9月9日には、ファイナルトークサロン「使い手、売り手、作り手からの発信」が行われます。オケクラフトを扱うそれぞれの立場の方から、クラフトへの思いなど興味深い話を聞くことができるので、足を運んでみてはいかがですか。


置戸町のそのほかの情報はこちら!
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※置戸町「オケクラフトセンター森林工芸館」の地図はこちら!
「Google Maps(グーグルマップ)」


より大きな地図で オケクラフトセンター森林工芸館 を表示

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