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西興部村☆フットパスコースを歩いて自然を体感!

こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局です。

今回の「発掘!オホーツクの風景・景観」では、7月にオープンしたばかりの西興部村フットパス「宮の森コース」をご紹介します。

イギリスが発祥の地とされているフットパスは「歩くこと(Foot)を楽しむための小径(Path)」という意味。日本各地で整備が進められ、街並みや自然、歴史など、地域の昔からある風景を満喫できるウォーキングコースです。

西おこっぺ村フットパスコースのスタート地点「ホテル森夢」
フットパスコースのスタート地点「ホテル森夢」
<クリックで写真が拡大します>

2時間程で歩くことができる全長5kmの宮の森コースには、通過ポイントが10ケ所あり、黄色い矢印の形をした案内板が順路を教えてくれます。

スタート地点となるホテル森夢(リム)でガイドマップを受け取り、まず興部川沿いにあるふるさと公園を目指して歩きます。爽やかな清流の音を聴いたり、カワセミやカワトンボなど水辺の生き物を観察したり、新しい発見があるかもしれません。

西興部村の純日本庭園「興楽園」の画像
純日本庭園「興楽園」
<クリックで写真が拡大します>

河川敷を抜けると北海道有数の純日本庭園「興楽園」。その中に佇む風情ある茶室興楽庵は、村の木であるイチイ(オンコ)の木材で造られているそう。秋には、カエデなどの葉が色づき、遊歩道が落ち葉で敷き詰められますよ。

700mほど進むと長期滞在可能なコテージが並ぶ体験農園です。折り返し地点の忍路子(おしょろっこ)地区は、黒曜石でできた包丁や武器にした石器が発見される場所。振り返ると雄大なウエンシリ岳の美しい山並みが見えます。断崖の多い山ですが天塩岳道立自然公園に指定されてからは整備が進み、安心して登れるようになりました。

西興部村「ウエンシリ岳」
ウエンシリ岳
<クリックで写真が拡大します>

次に行く宮の森は、北海道の「環境緑地保護地区」に指定されています。クマゲラやエゾモモンガなどが生息しているので、出会えるといいですね。森の樹木や植物の観察、バードウォッチングなどにもおすすめ。

森を抜けると全長400メートルのスキー場に到着。西興部の街並みが一望でき、冬とは違った景観が広がる斜面を下ります。

しばらくするとゴールのホテル森夢です。ホテル内では、温泉で疲れを癒したり、レストランで名物の鹿肉入り「村長ラーメン」などを味わったりすることも。 隣接する森の美術館「木夢」は、やさしさと温もりのある木のおもちゃが評判です。

フットパス 宮の森コース:西興部村HP

10月6日(土)午前9時から12時まで西おこっぺ村フットパスの集いが開催されます。参加する人は、当日ホテル森夢に集合(申し込み不要)。木々が彩りはじめる村内を探索してみませんか。

※西興部村のそのほかの情報はこちら!
オホーツクのコテージ付キャンプ場☆西興部&さるる
道東・西興部の道の駅「花夢」と訓子府町の放牧地
西興部村猟区管理協会☆エゾシカとの共存を考えて

※西興部村・フットパス宮の森コースのスタート・ゴール地点「ホテル森夢」はこちら!
「Google Maps(グーグルマップ)」


より大きな地図で 西興部村フットパス宮の森コースのスタート・ゴール地点 を表示

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