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清里町☆オホーツクが誇る秀峰・夏の斜里岳を登る

こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局です。

今回の「北海道オホーツクの観光情報」では、夏山シーズン真っ只中の斜里岳をご紹介します。

清里町斜里町、そして標津町にまたがる斜里岳(標高1547m)は、日本百名山の一つ。特に清里町からの眺めは、うっとりするほど美しく、多くの画家や写真家にも愛されています。

清里町「キカラシ畑と斜里岳」の写真
キカラシ畑と斜里岳
<クリックで写真が拡大します>

登山の対象としても人気が高い斜里岳には、年間約7000人が訪れるそう。11月はじめごろまで登山を楽しむことができますが、初心者には山開きが行われる6月下旬から、紅葉が美しい9月下旬ごろまでが、おすすめです。

登山口は、清里町市街地から車で30分ほどのところにある山小屋「清岳荘」(標高670m)の脇にあります。登山に慣れた人でも往復約6時間の行程になるので、時間に余裕を持った計画を立てたいですね。

登山口から約40分歩くと、道が二つに分かれる下二股に到着。左は沢沿いを登る旧道の沢コース、右は新道の尾根コースです。道は標高1230mの上二股で合流しますが、登りを沢コースにする方が安全ですよ。何回も沢を渡るので、下りでは足元が滑りやすく危険です。

清里町「斜里岳」登山の様子の写真
登山の様子
<クリックで写真が拡大します>

沢コースの見どころは、次々と現れる滝との出会い。羽衣の滝見晴の滝竜神の滝など清涼感たっぷりの情景は、さわやかな気分にさせてくれます。上二股を通り過ぎ、石が多いガレ場を越えて馬の背と呼ばれる場所に着いたら、頂上までもう一息。30分ほどで到着です!

山頂からの眺めは、絶景の一言。360度の大パノラマが広がります。東は知床半島や太平洋、西は能取岬、サロマ湖、屈斜路湖、南は摩周湖、雄阿寒岳、北はオホーツク海と麓に広がる畑作地帯など道東を代表するスポットを一気に見渡せますよ。

清里町「斜里岳」山頂からの眺めの写真
山頂からの眺め
<クリックで写真が拡大します>

下りは上二股まで戻り、尾根コースへ。尾根伝いの道は、天気が良いと空中に浮かぶ回廊を歩いているような感覚を味わえます。

途中、「龍神の池」への案内板がありますが、余力があるならぜひ立ち寄ってみたいポイント。湧水に含まれる鉄イオンによって、褐鉄鉱床が生まれる珍しい自然現象「鉄釜」を見ることができます。

そんな魅力いっぱいの斜里岳を安全に楽しむために、きよさと観光協会のHPには、「斜里岳登山ガイド」が公開されています。コースの詳細やヒグマ対策など、役立つ情報が満載ですよ。

詳しくはこちらをご覧ください
斜里岳登山ガイド:きよさと観光協会HP

清里町の道の駅「パパスランドさっつる」には、かけ流し天然温泉の日帰り入浴施設があります。登山で疲れた体を温泉で癒すのはいかがですか?

清里町のそのほかの情報はこちら!
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清里町の畑作農業☆パッチ状に広がる農村景観
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※清里町「斜里岳」の地図はこちら!
「Google Maps(グーグルマップ)」


より大きな地図で 斜里岳 を表示

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