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清里じゃがいも焼酎☆オホーツクの地酒工場見学も

こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局です。

今回の「地元のおいしい!グルメ情報」では、オホーツクの地酒として親しまれている「清里じゃがいも焼酎」をご紹介します。

北海道でも有数のじゃがいもの産地として知られる清里町。じゃがいもにこだわり、観光につながる特産品を模索した結果、1975年に日本で初めての「じゃがいも焼酎」が誕生しました。

「清里焼酎事業所と斜里岳、大麦畑」の画像
清里焼酎事業所と斜里岳、大麦畑
<クリックで写真が拡大します>

現在、焼酎の製造工場となっているのが清里焼酎事業所斜里岳と田園風景とのコラボレーションが美しい場所に建つヨーロッパ風の建物は、まちのシンボル的存在です。7月には、白やピンクのジャガイモの花と大麦畑の緑が一面に広がり、観光スポットとしても人気。

工場は自由に見学することができ、獲れたてのじゃがいもが運び込まれる8月から11月頃までは、ガラス越しに醸造の様子を見ることができますよ。製造工程を紹介したビデオコーナーや試飲コーナーもあり、味と香りがマイルドなソフト焼酎から5年間熟成させた重厚なものまで、全銘柄を比べることができます。

じゃがいも焼酎仕込みの様子の画像
じゃがいも焼酎仕込みの様子
<クリックで写真が拡大します>

じゃがいもは、風味も良くでんぷんの含有量が高い品種「コナフブキ」を使用。じゃがいもをアルコール発酵させる麹には、清里の二条大麦を、さらに、仕込み水・割水に斜里岳や摩周湖の湧水を使い、とことんまで地元産の原料にこだわっています。

また、長年積み重ねられた醸造法により、じゃがいもの臭みを除去して旨みのみを抽出。女性や若い人にも好まれる爽やかな風味を実現することに成功しています。

じゃがいも焼酎の第1号となる「きよさと」の画像
じゃがいも焼酎の第1号「きよさと」
<クリックで写真が拡大します>

工場が製造する銘柄は、すべてが個性的。記念すべき第一号の「きよさと」は、ロック、水割り、お湯割りが楽しめるオールマイティな焼酎です。発売当初は、生産量が少なく、品切れになることが多かったので「幻の焼酎」とも。

ホワイトオークの樽で貯蔵熟成された「浪漫倶楽部」は、じゃがいもの風味や樽の香りも豊か。そして、原酒をそのまま陶器の徳利に詰めた「北緯44度」はおみやげに喜ばれますよ。さらに清里町が誇る秀峰の名が付けられた「斜里岳」は登山者に評判。ロクヨン(6対4)割でいただくのがおすすめです。

工場では、現在でも製造技術や設備の改善を続けており、酒質は年々進化しているそう。これからどんな焼酎が生み出されるのか楽しみですね。

詳しくはこちらをご覧ください。
清里じゃがいも焼酎:清里焼酎事業所HP

各地で行われるイベントや最新の情報などは、HPからリンクされているブログで知ることができますよ。

焼酎は、隣接するレストハウス「きよさと浪漫倶楽部」の売店で購入できます。また、地元の食材を取り入れたメニューが揃うレストランも人気。こちらにも足を運んでみてはいかがでしょうか。

※清里町のそのほかの情報はこちら!
湧別町・清里町☆道の駅の温泉で疲れを癒そう!
清里町:江南パークゴルフ場☆斜里岳と星空を眺める絶景スポット
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※清里焼酎事業所の地図はこちら!
「Google Maps(グーグルマップ)」


より大きな地図で 清里焼酎事業所 を表示

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