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北見市「山の水族館」☆世界初と日本初の水槽

こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局です。

今回の「北海道オホーツクの観光情報」では、2012年7月7日にリニューアルオープンした北見市の山の水族館をご紹介します。

北見市留辺蘂町の道の駅おんねゆ温泉にある山の水族館。北海道の河川に生息する淡水漁や地元の温泉で育てた熱帯魚を展示する施設として知られていましたが、自然界での魚の動きを見せることにこだわった新しいタイプの水族館として生まれ変わりました。

北見市「山の水族館」の写真
山の水族館
<クリックで写真が拡大します>

水槽には、ここでしか見ることができない、さまざまな工夫が施されています。そのひとつがオホーツクの気候や自然を存分に生かした四季の水槽。水族館の庭を掘って作った屋外の水槽に特殊なポンプを設置することで、川の流れをリアルに再現しています。

館内のガラス壁からは、まるで川の断面を見ているよう。強い水流の中で、魚たちがどのような動きをしているのかを観察できますよ。

冬になると、外気温で水槽の上部が凍るようポンプを調節するので、氷上の雪と氷の層、そして水中の魚を同時に見ることも。この展示の仕方は世界初だそうです。

北見市「山の水族館」四季の水槽の写真
四季の水槽
<クリックで写真が拡大します>

さらに見どころは、日本初となる滝つぼの水槽。半ドーム状の水槽は、大量に流れ落ちる滝を、川の底から見上げるような形になっています。普通では絶対に見ることができないアングルですね。

水槽にいるのは、美しい魚体のオショロコマ。滝が作り出す激流をものともせず、力強く泳ぐ姿に見とれてしまいます。

北見市「山の水族館」滝つぼの水槽の写真
滝つぼの水槽
<クリックで写真が拡大します>

そして動きのある水槽とは対照的に、静寂な雰囲気をたたえているが、イトウの大水槽。深い青みがかかった水槽の中には、1m級のイトウが40匹も!

この大きさに育つには15年もかかるそうです。日本最大の淡水魚が、群れをなして泳ぐ様子は大迫力。

このほか水族館には、川魚のジャンプ水槽や、世界の熱帯淡水魚など、アイディア満載の水槽がたくさん。ふれあいタッチコーナーでは、ザリガニやカメに触ったり、ドクターフィッシュに手足の古い角質を食べてもらえたりしますよ。

詳しくはこちらをご覧ください
山の水族館HP

山の水族館の年間パスポートは、一般料金で1000円とかなりお得!これなら何度でも行きたくなりますね。同じ道の駅のエリアには、世界最大級のハト時計塔である果夢林や、木製遊具がいっぱいでクラフト体験もできる果夢林の館もあるので、一緒に楽しめますよ♪

※北見市「山の水族館」の地図はこちら!
「Google Maps(グーグルマップ)」


より大きな地図で 山の水族館 を表示

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