« 前へ | メインページ | 次へ »

雄武町の春☆海明けと毛がに漁船&人気イベント

こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局です。

今回の「発掘!オホーツクの風景・景観」では、春の訪れを告げる雄武町毛がに漁についてご紹介します。

冬の間休んでいた漁船の出漁が可能になるといよいよ海開け。流氷は、4月上旬でも風の向きによりオホーツク沿岸に接岸することがあります。3月下旬から流氷の合間をぬって始まる毛がに漁は、7月下旬まで続くそう。

毛がに漁船は、夜明け前の静まり返った市街にエンジン音を響かせて出港し、青空が広がったころ、オホーツクブルーの海を波をかき分けて進みながら帰港。そんな音や景色が春の到来を感じさせます。

雄武町の毛がに漁の様子>
雄武町:毛がに漁の様子

毛がに漁は、資源保護のため各自治体や漁協の自主規制により漁獲量や漁期、漁法(毛がに篭や刺し網など)を決めるそう。北海道では、甲羅の長さが8cm以上のオスだけを水揚げし、規格外のサイズやメスは海へ戻すことになっています。雄武町では丸い形をしたかに篭で漁を行っていて、中心にある穴にエサをつけた篭を海中に沈めカニを捕獲。

雄武町:水揚げされた毛がに
雄武町:水揚げされたばかりの毛がに

流氷が運んでくるプランクトンを食べて大きくなった毛がには、身とミソがたっぷり詰まりずっしりと重みのある堅蟹(かたがに)。海明け後のかには、身がしまっていて美味しいと言われています。

獲れたての新鮮なカニの殻を取り、氷水で冷やすと透き通った身がふわっと開き、お刺身として味わうことも!甘みがありとろける食感は旬だからこそ楽しめる絶品の味わい♪

毛ガニ:雄武町HP

雄武町のゆでたてのカニ
雄武町:ゆでたてのカニ

雄武町イベント広場(道の駅おうむ前)では、2012年4月29日(日・祝日)10 時から13時まで雄武漁協主催毛ガニ祭りを開催。毛がにの一番おいしい時期に行われ、旨味がたっぷり詰まったカニ汁やボイルされた毛がに、ホタテ焼きといった特産品を満喫できイベントも用意されていますよ。

また、近くには雄武漁協直販店・海鮮丸があり、雄武町で水揚げされた毛がにやホタテ、鮭などの海産物を購入できます。ホームページからお取り寄せすることも!

※詳細はこちらをご覧ください。
雄武漁協直販店・海鮮丸HP

雄武町の日の出岬は、オホーツク海を一望できる絶景ポイント!近くにあるホテル日の出岬では、毛がにやウニなど四季折々の海の幸を楽しめます。さらに、源泉100%の温泉は、塩化物強塩泉なので体がぽかぽかに温まりオススメです。

☆雄武町のそのほかの情報はこちら!
雄武町で栽培「ダッタンそば」☆お茶やコロッケも!
雄武町「幌内ダム」☆紅葉と魚道を遡上するサケ!

※「雄武漁協直販店・海鮮丸」と「雄武漁協・毛がに祭り開催場所」の地図はこちら!
「Google Maps(グーグルマップ)」


より大きな地図で 雄武漁協直販店・海鮮丸と雄武漁協・毛がに祭り開催場所 を表示

コメントを投稿

(コメントは承認制となっています。承認されるまでコメントは表示されません。)

このブログについて

リンク

Movable Typeロゴ RSSロゴ

QRコード
オホーツク発掘ブログ for Mobile

Copyright (C) 2010 - 2017 NPO法人元気プロジェクト All Rights Reserved.