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陶芸体験「流氷焼き」は、遺跡のまち常呂町で!

こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局です。

今回の「北海道オホーツクの観光情報」では、北見市常呂町(ところちょう)陶芸体験「流氷焼き」をご紹介します。

常呂町竪穴式住居跡が数万ヶ所にわたり点在し、土器などオホーツク文化の遺物が数多く発掘される遺跡の町です。そこで、文化遺産として後世に残るよう「流氷焼き」という焼き物の製作と研究に取り組みました。

「流氷焼き」は、素材となる粘土や色となるうわ薬、化粧土に地元ホタテ貝カキ貝木炭などを使っているそうです。粘土に含まれる鉄分を活かして、茶色く土の素朴さを残しているのが特徴。さらにその上から青いオホーツク海と白い流氷をモチーフにして色を塗り仕上げます。

流氷窯「流氷焼き」のコーヒーカップ
流氷焼きのコーヒーカップ
<クリックで写真が拡大します>

流氷焼きは土のまま焼〆で焼成します。その土に手形を残して焼くと、お子様の誕生100日記念など、思い出の品としてお部屋に飾ることもできますね。

また、流氷窯は、日本で最初に建設された屋内専用カーリングホールと隣接しています。常呂町から多くのオリンピック選手が誕生し、2002年ソルトレークシティ冬季オリンピックに出場した、カーリング女子日本代表チームシムソンズ」は、結成までの実話をもとに映画化されました。ロケ地にもなった流氷窯前の駐車場には、加藤ローサさんや大泉洋さん、田中圭さんなど出演者の手形が残されていますので、探しに行ってみませんか?

カーリングポット
カーリングポット
<クリックで写真が拡大します>

カーリングストーンをイメージして作られた、可愛らしい小物入れとシュガー入れもあります!北海道のお土産にも喜ばれそうですね。

流氷窯・手工芸の館では、6つの陶芸体験コースが用意されていますので、世界で一つだけのオリジナルカップを作ってみてはいかがでしょう?板状に伸ばした粘土を組み立てて成形するタタラ作り体験は、お子様も一緒に参加できますし、一度は挑戦してみたい電動ロクロ体験も魅力的。各コースとも予約をしてからお出かけください。

流氷窯・手工芸の館 基本情報>
◆営業時間 午前9:00から午後5:00まで
◆定休日 月曜日・祝日の翌日
◆お問い合わせ先
流氷焼の流氷窯~北の器~HP

<常呂町の情報はこちらもチェック!>
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※「流氷窯・手工芸の館」の地図はこちら!「Google Maps(グーグルマップ)」
より大きな地図で 流氷窯・手工芸の館 を表示

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