道東・紋別のオホーツクタワー☆ガリンコ号IIと一緒に
こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局のumiです。
2009年2月21日の猛吹雪はすごかったですね。でも、おかげで流氷が沿岸を埋め尽くし、道東・紋別市の流氷砕氷船ガリンコ号IIは豪快にガリガリ流氷を砕きながら運航中です!
ガリンコ号IIだけでなく、すぐ近くにあるオホーツクタワーも紋別のおすすめスポット! 今回の北海道オホーツクの観光情報は、オホーツクタワー訪問記をお届けします。
オホーツクタワーは、流氷が接岸した際に海中から流氷を観察できるという世界初の氷海展望塔です。場所はガリンコ号II乗船場(ガリンコステーション)から歩いて10分ほど。「ガリンコ号II乗船体験記☆道東・紋別の流氷砕氷船」でご紹介したように、ガリンコステーションとオホーツクタワーの間を無料の電気自動車も運行しています。
ガリンコステーションで電気自動車の乗り場に向かっていると、ガリンコ号IIが動き始め、思わずそちらへ目が!
・・・と、気をとられているうちに、電気自動車は出発してしまいました。そこで今回は、歩いて行くことに。流氷をじっくりと観察しながら歩けるクリオネプロムナードも、意外とおすすめです。
無事、オホーツクタワーへ到着。海中から流氷観察をするため、まずは海底階(B1F)に降りてみました。そこには海底を感じさせる薄暗い空間が広がっていて、壁にはいくつもの海中窓があります。ヒトデを発見!
オオカミウオが見えるかも?という話を聞いていたので、スタッフの方に尋ねてみると「窓枠で休んでいることがありますね。今はプランクトンしか見えませんが、クリオネが見えることもありますよ」とのこと。
また、海中窓から流氷を見ることができなかったので、どこから見えるのか聞いてみたところ、「天窓から見ることができます。ここ(海底階)は海底7.5mで、流氷は浮いていますから、見上げる格好になりますね。ただ、今日は海面が流氷でびっしりになっていて光が差し込まないから、真っ暗で見えないんです」・・・なるほど!聞いてみてよかったです。天窓から流氷が見えたら、きっとキレイでしょうね。
壁面や通路にはいくつもの水槽が置かれています。タラバガニやマフグ、フウセンウオ、そしてクリオネの姿が! 展示にいろいろな工夫がされており、水槽の近くに虫めがねが置いてあるところも。眺めてみると、こんな感じです。
タッチプールもあり、カニやヒトデなどに触わることができます。
さて、次は上の階へ。2階はオホーツクタワーから観測した流氷レーダーの映像や、流氷の旅をモチーフにした映像、流氷に関する展示などを見ることができます。また、流氷の天使クリオネの貴重な捕食シーンの映像や、クリオネクイズも。
3階は展望室になっていて、タワーの周囲をぐるりと360度、パノラマの風景が楽しめます。晴れた日には知床連山も見えるとか。訪れた日は、流氷の上にたたずむオジロワシの姿が見えるとスタッフの方が教えてくれました! 肉眼では「どこにいる?」と黒い点にしか見えなかったものが、望遠鏡(無料)をのぞくとその様子がバッチリ。
ちょうどオホーツクタワーの横を通り過ぎるガリンコ号IIの姿も!流氷を砕く振動で、周囲の流氷の揺れ動く様子がよく分かりました。
さて、オホーツクタワーを満喫して、帰りもぶらぶらと駐車場まで歩いていきました。なぜ徒歩かというと、行きに見逃したとっかり(アザラシ)に会うため! クリオネプロムナードにはアザラシプールがあるのですが、行きに見たときにはなかなか顔を出してくれず・・・。帰りはちょっと待っていると、かわいい姿を見せてくれました。
本格的にとっかりを見たくなったら、オホーツクとっかりセンターへ。
▼紋別・おでかけスポット☆オホーツクとっかりセンター
流氷砕氷船ガリンコ号IIのクルーズと併せて、海中でかわいい生物を見られたり、高いところから迫力のある流氷を眺めることのできるオホーツクタワーもおすすめです!
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※オホーツクタワーの地図はこちら!「Google map(グーグルマップ)」
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