紅葉の博物館網走監獄でフィルムフェスティバル開催
こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局のsoraです。
木々が美しく色づき、秋も深まってきましたね。今回の「イベント情報★週末レジャーに!」は、見ごろの紅葉も楽しめる野外博物館、「博物館 網走監獄」で開催される「オホーツク網走フィルムフェスティバル」についてご紹介します。
「博物館 網走監獄」は、明治時代から網走刑務所で使用されてきた建物を保存公開しています。「網走・天都山の北方民族博物館&オホーツク流氷館」でご紹介した天都山の麓に位置し、広い敷地内では、四季折々の自然を感じながら北海道の開拓の歴史を学ぶことができます。
展示されている建物は網走刑務所旧建造物で、実際の網走刑務所は、ここから車で5分ほどのところにあります。
オホーツク網走フィルムフェスティバルでは、空前のヒットとなった高倉健主演の映画、網走番外地シリーズの中から「網走番外地」と「網走番外地~望郷篇」を上映します。さらに、網走番外地シリーズの助監督であった伊藤俊也監督などをパネリストに迎え、「北海道開拓の歴史とご当地映画の代表」と題した映画講座が開かれます。
≪オホーツク網走 フィルムフェスティバル≫
10月25日(土)9:30~18:30
博物館 網走監獄内 教誨堂
鑑賞券 1000円(小学生以下は無料、父兄同伴)
申込・問合先:
オホーツク網走フィルムフェスティバル実行委員会
(TEL/FAX:0152-44-1363)
この教誨堂は、2008年10月5日に亡くなられた、緒形拳さんのドラマのロケ地としても使われたことがあるそうです。その時のエピソードがHPの新・監獄日誌に綴られています。
網走刑務所を含み4回の脱獄を行った人物をモデルにした吉村昭さんのノンフィクション、『破獄』。
主役の脱獄魔『佐久間』を緒形さん、彼の宿敵で後に更生にまで関わった刑務所職員を津川雅彦さんが演じたドラマ『破獄』は、緒形拳さんの追悼番組としてNHKBS2で10月11日(土)夜11時から放送されます。
「博物館 網走監獄」の入口にある鏡橋。今は紅葉が見ごろですが、夏にはスイレンの花がとてもきれいに咲きます。
館内は気持ちよく整備されているので散歩コースとしても最適。秋の1日を、北海道開拓の歴史がわかる充実した展示をゆっくり見ながら過ごしてみてはいかがでしょうか。
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