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つくつくオホーツクんの大西重成氏(シゲチャンランド)

こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局のmidoriです。

今回の、オホーツクゆかりの人物をご紹介する「あの人この人、オホーツク人!」のコーナーは、オホーツクのキャラクターつくつくオホーツクん」の作者・大西重成さんと私設美術館「シゲチャンランド」の登場です。紅葉が日ごとに進む北海道の秋、山に囲まれた津別町に、大西さんを訪ねました。

シゲチャンランド ホームページ

>つくつくオホーツクんの作者・大西重成さん
つくつくオホーツクんの作者・大西重成さん
2008年10月5日 津別・シゲチャンランドにて

※この記事の写真および内容は、大西重成さんの許可をいただいて掲載しています。

<プロフィール>津別町出身の大西重成さんは、モスバーガー小冊子「モスモス」の表紙・イラストなどの作品で知られるアーティストです。ニューヨークや東京で活躍された後、1996年から津別町にUターン移住、2001年に津別町相生に私設美術館「シゲチャンランド」をオープン。現在はオホーツクを拠点に活躍されています。

津別町シゲチャンランド
津別町シゲチャンランド

シゲチャンランドには、手・耳・口・頭など体の名前がついた建物が並び、広いスペースが必要なオブジェを中心に、大西さんが20年以上かけて作りためてきた作品が展示されています。

流木のオブジェ
流木のオブジェ
<クリックで写真が拡大します>

見ごたえ・充実ぶり、「オホーツクにこんな個性的な展示の美術館が!」と驚くばかり!「コツコツと真剣に取り組み続けることが何より大切」とおっしゃる大西さんの作品は、どんな小さなものでも、その表情が生き生きと見えるよう、一つひとつ丁寧に、心を込めてその場に置かれています。

建物全体が使われた展示
建物全体が使われた展示
<クリックで写真が拡大します>

オブジェの材料は、紋別から斜里にかけてのオホーツク海沿岸や釧路周辺の海岸を、大西さん自身が少しずつ踏破して拾い集めたもの、畑から掘り起こされた木の根など。シゲチャンランドの休館日(水、木、金)や10月末からの冬期閉鎖期間に、じっくり作品を作られるそうです。

何かしゃべり出しそうなオブジェ「なのなの族」
何かしゃべり出しそうなオブジェ「なのなの族」
<クリックで写真が拡大します>

海に流れ着いたもの、地面から掘り出されたものにこんな豊かな表情を見いだす大西さんから、味のある顔の「つくつくオホーツクん」が生まれたのですね。

つくつくオホーツクん
つくつくオホーツクん

オホーツク・エリア・アイデンティティー(オホーツクAI)とは


身近に、レプリカではない本物の作品をじかに鑑賞でき、作者ご本人が運営されている美術館がある……しかも、オブジェのパラダイスのような独特の世界。ここは、おすすめです!

ランド内のミュージアムショップ「ココハウス」では、「つくつくオホーツクん」はもちろん、ランドの人気キャラ「ひょうたんおやじ」のストラップや「ピーナッツマン」などのミュージアムグッズがところせましと並んでいて、ほかにはないお土産が買えます。

ミュージアムショップ「ココハウス」
ミュージアムショップ「ココハウス」


アクセスは、車で北海道女満別空港より約50分。釧路空港より約1時間半。北見市より約50分。足を運ぶ価値は十二分にある素晴らしい作品の数々を、ぜひ、鑑賞に訪れてみてください。

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