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網走・天都山の北方民族博物館&オホーツク流氷館

こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局のmidoriです。

子ども達が夏休みに入って、午前中からにぎやかな声が聞こえるようになりましたね。
今回の「北海道オホーツクの観光情報」は、観光=レジャーではなく博物館と科学館。子連れでも大人だけでも楽しめる、網走の北方民族博物館オホーツク流氷館をご案内します。


■北方民族博物館

北海道立で、道東でも珍しい北方圏民族やオホーツク文化の展示がメインの博物館です。網走市・天都山頂上にあり、アイヌをはじめイヌイトやコリヤークなどの人々の、くらしや文化を紹介しています。

網走・天都山の北方民族博物館
網走・天都山の北方民族博物館

常設展示は充実していて、衣食住に関する展示品はもちろん、狩猟のようすや民俗楽器の演奏などの貴重な映像が見ごたえあり!小中学生は観覧無料なのもうれしいですね。

※2008年10月19日(日)まで、特別展示として第23回特別展 環北太平洋の文化3「トーテムの物語 北西海岸インディアンのくらしと美」を見ることができます。

北海道立北方民族博物館

また、現在ロビーでは、1971年にシベリア東部で発掘された約3万年前の復元マンモスが展示されています。体長約5m、体高約3mという実物大の模型は迫力満点!

ミュージアムショップには、北方民族風の一風変わったデザインのグッズが販売されていて、ありきたりでないお土産にピッタリ。観光の方にもおすすめです。


■オホーツク流氷館

真夏に流氷!?と思われるかもしれませんが、本物の流氷が展示されています。流氷の町・網走ならではの科学館ですね。

網走・天都山のオホーツク流氷館
網走・天都山のオホーツク流氷館


ぬれたタオルが棒のように凍ってしまうマイナス18度の流氷体験室、網走の四季を紹介するハイビジョンシアター、オホーツク海や流氷の下にいる生き物(クリオネフウセンウオナメダンゴ)が通年見られます。

貝殻に張り付くふうせんうおの赤ちゃん
貝殻に張り付くフウセンウオの赤ちゃん

流氷の海にすむ人気のかわいい生き物たちや流氷体験は、地域の子どもだけでなく、北海道に帰省や旅行で遊びに来ている子どもたち、また大人にとっても新鮮なはず。オホーツクへ来たお客様をお連れしても、喜ばれることでしょう。

オホーツク流氷館


北方民族博物館とオホーツク流氷館は天都山頂上周辺にあり、お互いの距離は800mほど。アクセスは自家用車のほか、JR網走駅から、網走バス市内観光施設めぐり線(10月15日まで運行)で両施設前まで行けます。

同じ路線上に博物館網走監獄もあり、博物館のはしごに挑戦しても楽しそうですね!

※この場所の地図はこちら!「Google map(グーグルマップ)」


大きな地図で見る

コメント

・・・フウセンウオってこんなに可愛い生き物でしたっけ。


かわいいじゃないか!!
と呟いちゃいました。

こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局のmidoriです。
オホーツクの女神さん、コメントをありがとうございます。

フウセンウオは、品川アクアスタジアムにもお目見えして人気者になったとか。
ナメダンゴも同じ仲間で、こちらもすごくかわいいですよ!

オホーツク海の深海に、こんなに愛嬌のある魚が暮らしているなんて、本当に最近知りました。

フウセンウオの赤ちゃん、ぜひ見にいらしてくださいね!

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