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遠軽町・北海道家庭学校☆道東の丘・森の中の礼拝堂

こんにちは。オホーツク景観発掘ブログ事務局のMOMOです。
読者・中原 誉さんからいただいた道東・遠軽町の景観情報をご紹介します。

こんにちは。先日、『北海道家庭学校』に用事があって行った際に撮影したものです。この季節は枯葉のじゅうたんで覆われ秋を感じる景観となっています。

~以下、あ・そ・ぶ!から引用
北海道家庭学校は、大正3年に開設された全国で唯一の私立男子教護院です。
北海道家庭学校の敷地(429ha)を覆う、樹齢100年以上の広葉樹林をはじめ、60種以上の原生林と人工林の森です。この森の中に施設の建物が散在しており、代表的なものに「礼拝堂」があります。日曜日は木立の中に少年の祈りが響き、安らぎの場ともなっています。

遠軽家庭学校

『北海道家庭学校』は、オホーツク西部の遠軽町にあります。観光地ではないですが、近くの太陽の丘えんがる公園は、子連れでのお出かけにおすすめ。

※この周辺の、遠軽町の観光スポットはこちら!
オホーツク紅葉情報2007☆遠軽町瀬戸瀬のダムにラクダ!?
遠軽町:太陽の丘えんがる公園のコスモスが今、満開です!

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景観情報の応募方法は、「オホーツクの隠れた景観大募集☆オホーツクの特産品プレゼント」をご覧ください。たくさんの応募をお待ちしております。

※この場所の地図はこちら!「Google map(グーグルマップ)」


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コメント

釣山 史:

遠軽家庭学校にいた警視総監

 留岡幸助によって大正3年に設立された遠軽の「少年救護院東京家庭学校・社名淵分校」は、大自然での労働を通じて非行少年の感化を図ろうとするもので、同年に社名淵と同5年には白滝へ計約1千町歩の売払地を得て、キリスト教に独自の報徳思想を取り入れた一戸5町歩の小作農場として、小作人には将来の自作農を、卒業生へは分家と称した永住による理想郷の建設を目指した。
 こうして大正9年迄の小作数は社名淵が50戸、白滝が25戸となり、また前年には水稲の試作にも成功した。昭和5年には社名淵産業組合が結成されて同14年に社名淵が同16年には白滝の全小作約80戸500人を開放したが、日曜学校や夏季保育園と冬季学校など、常に地域の中心にあった。
 ところで幸助の長男の幸男は内務官僚で、東条内閣では警視総監としてゾルゲ事件に対応し、戦後の昭和21年には北海道長官となったが、どさくさの中でたびたび道職員と衝突し、何も出来ずにたった3ヶ月で辞めてしまい、その後は家庭学校の校長のほか社会事業に尽力した。

釣山 史さん、コメントありがとうございます。
オホーツク発掘ブログ事務局のkoroです。

趣のある礼拝堂をはじめ、施設の建物が点在するという「北海道家庭学校」。
まだ行ったことがないのですが、一度足を運びたいと思っています。
施設の歴史を見守っている周辺の森林にも
過去の記憶が刻まれているのでしょうね。

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